たじまなみプロは日本プロ麻雀協会に所属する女流プロです。

ちょっとメディアへの露出が少ないプロですが、天鳳で鍛えたその実力は折り紙つき。

麻雀に対してマニアックともいえるガチさを持つ、女流には珍しいタイプです。

最近では女流プロのグループ「More」でも活動して知名度が高まってきています。

そんなたじまなみプロについてまとめてみました。

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たじまなみwiki風プロフィール

たじまなみプロにはまだウィキペディアに記載がありません。

ド新人というわけではありませんが、表に出ているデータがやたらと少ない方ですね。

ここではプロフィールをウィキペディア風に紹介します。

 

基本プロフィール

たじまなみ(たじ・まなみ、1987年5月1日 – )は、競技麻雀のプロ雀士。

神奈川県横浜市出身。

血液型はO型。

多摩美術大学卒業。

日本プロ麻雀協会所属(第11期前期生)。

所属リーグは女流B。

趣味は釣りと映画鑑賞。

特技は人見知り。

キャッチフレーズは「良形大魔神」。

ネット麻雀「天鳳」の段位は八段。

※「たじまなみ」と1ブロックで表記されることがほとんどですが、あえて区切るなら「たじ・まなみ」です。「まなみ」ちゃんですね。

 

麻雀を始めたのは2009年ごろ。

パソコンで遊べるゲームとして、ネット麻雀の「天鳳」をルールもよくわからないまま打っていたそうです。

スタートから相性も良かったせいもあり、そのまま天鳳にどっぷりとハマりました。打っているところをニコ生で配信したりもしていたそうです。

数年経ってもその情熱は消えず、ここまで真剣に取り組んでいるのならプロの世界にも挑戦したい、という想いで日本プロ麻雀協会に入会。2012年にプロデビューしました。

入会した時には、リアル麻雀の経験が天鳳のオフ会とわずかなフリー打ちしかありませんでした。

 

たじまなみプロの年齢は?

あまり自身のプロフィールをオープンにしていないたじまなみプロ。

一応、生年も公開していません。

ただ、年齢を隠しているわけではなく、2015年5月1日(誕生日)のブログでは28歳になったことを明かしています。

2016年現在では29歳になりますね。

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プロ入り前は引きこもり?

 

特技は人見知りと公言しているたじまなみプロ。

天鳳を始めた22歳の頃には、引きこもり気味だったことをインタビューで告白しています。

タイミングとしては大学を卒業した時期でしょうか。

2012年にプロとして表に出るまでに数年ありますので、その間天鳳に没頭していたと思われます。

確かにプロ入り直後の写真などを見ると、表情も硬くあまり活発なイメージは受けません。幼い感じというかオタっぽい雰囲気も少しありますね。表情を作るのが苦手な感じです。

現在では写真に撮られるのもやや慣れてきて、にっこり笑った表情などはとても可愛らしいです。

 

Moreセカンドシングルのセンターたじまなみ

 

女性麻雀プロだけで結成したグループ「More」。たじまなみプロもメンバーの一人です。

動画を見ると、まだ人前で喋るのが得意では無さそうですね。

ですが自分を変えるため、また大好きな麻雀を大勢にアピールする事ができればと自ら参加を決意したそうです。

2016年にはMoreセンター争奪戦を制して、セカンドシングルのセンターを務めることになりました。

 

プロ実績や麻雀の実力

たじまなみプロにはまだタイトル獲得の経験はありません。

女流リーグは一時期Aリーグで戦っていましたが現在はBリーグで奮闘中。

一方で天鳳では八段と好成績を誇っています。

天鳳を打っている麻雀プロの中でも高い段位で、天鳳の強者が回答する戦術本にも登場しています。

 

 

雀風は、天鳳強者では珍しい門前型。(自称)

麻雀の師匠は「リツミサン」という天鳳九段の実力者で、理想の雀士に挙げるほど全幅の信頼をおいています。

初期のたじまなみプロのブログ記事を見ると、麻雀についてのロジカルな思考が綴られています。

天鳳民らしくその内容はややマニアック。

話すのは苦手でも麻雀に関して(文章では)やけに饒舌です。この辺にも少しオタ気質を感じますね。

 

その他にも、対局後にアドレナリンが出過ぎて落ち着かず、バスに乗らずに徒歩で帰宅したこと。生まれ変わっても麻雀をするか?という質問に「今の人生で思い残す事はないほど極める予定なので打たない!」と答えるなどの、麻雀に対して桁違いの真剣さが垣間見えるエピソードもありました。

 

まとめ

たじまなみプロについてまとめてみました。

Moreで活動しているところから受けるイメージとはずいぶん違いましたね。

生粋の天鳳ガチ勢からのプロ入り。今後もこういうプロ入りのパターンが増えそうです。

ブログなどから麻雀への熱い気持ちが伝わってきます。

実力は十分なので、今後の活躍にも期待できそうですね。