成瀬朱美プロは日本プロ麻雀協会に所属する女流プロです。

麻雀界に女性が増えつつあった女流ブームの過渡期を支えた人気雀士。

今では結婚してお子さんも生まれましたが、現役のプロとして活動を続けています。

そんなママ雀士、成瀬朱美プロについてまとめてみました。

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成瀬朱美プロフィール

基本プロフィール

成瀬朱美(なるせあけみ)

1982年5月26日生まれ

神奈川県の出身

血液型はAB型

趣味は料理

特技は着物の着付け

日本プロ麻雀協会(5期後期生)

キャッチフレーズは「微笑みの朱き薔薇」

愛称は「なるちゃん」

2010年には入籍を発表

 

成瀬朱美プロは1982年生まれ。

女流プロでは珍しく年齢をオープンにしています。現在は35歳ですね。

麻雀界には年齢より下に見える女性がたくさんいますが、その中でもずば抜けて若く見えますね。

趣味は料理、特技は着物の着付けと完璧なプロフィールです。

 

2010年には入籍を発表して2012年と2015年に出産されて二児の母となっています。

結婚をブログで公表したことや、いわゆる「デキ婚」でないところが成瀬プロのきっちりとした性格を物語っていますね。

 

バイトから麻雀プロへ

麻雀を覚えたのは18歳の時。

ウエイトレスとしてアルバイトを始めた麻雀店でルールを教わりました。当時はネット麻雀がまだ普及していなかったのでゲームソフトで練習。フリーでも打つようになりメンバーとして働き始めます。

日本プロ麻雀協会からプロデビューしたのは2006年。第5期後期生で24歳のときですね。

プロ入り時点でメンバー歴が4年ほどはあったことになります。

 

ちなみに成瀬プロが麻雀を覚えたこの店は、神奈川県の本厚木にある「麻雀スライム」。

生まれも今のお住いも神奈川県の成瀬プロにとっては思い入れの強い雀荘で、現在でもスライムの専属プロとしてお店で打つことが多いようです。

私も昔行ったことがありますが(まだ点リーダーが無くて浮いてる点棒を卓に乗せてた)、完全順位戦なので天鳳を打っている人にはとっつきやすいルール。フリーデビューにはちょうどいいかもしれません。

 

プロ実績と現在の活動

成瀬プロは第2期の夕刊フジ杯で優勝。第3期も連覇を飾っています。

今でこそ女流のチーム戦として有名な夕刊フジ杯ですが、第3期までは個人戦のみの大会でした。

現在の夕刊フジ杯の個人優勝とは少し違い、純粋に女流の大会で優勝したということですね。

2008、2009年のことなのでプロになって早めのタイトル獲得です。

ですが本場所のリーグ戦ではなかなか昇級できずに苦戦していたようです。

 

現在では育児のためリーグ戦はお休みしています。

育児の合間を縫って雀荘へのゲスト来店などがプロ活動の中心です。

今後は少しずつ大会へのエントリーも増えてくるのではないでしょうか。

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女流雀士アイドルや女優としても活動

2008年に成瀬プロは、女流雀士4人のアイドルユニット「雀」としてCDデビューしています。

メンバーはデビュー2年目の成瀬朱美プロと同期の上田唯プロ。他団体から最高位戦の桜庭史恵プロ、フリープロ(現連盟所属)の手塚紗掬プロの四人です。

このユニットをプロデュースしたのは、AKBやおニャン子クラブの生みの親である秋元康氏。今よりはスケジュールに余裕があったんでしょうね。

 

 

また、麻雀漫画「むこうぶち」のVシネマにも出演しています。(シリーズ3~8まで)

この作品を見た人は、成瀬プロのことを知らなくても記憶にあるんじゃないでしょうか。

ガタルカナル・タカの雀荘でお茶くみしている赤いエプロンの女の子。

「むこうぶち」には女流雀士やタレントさんがたくさん出演されていますが、その中でも群を抜いてかわいらしかったです。

 

 

むこうぶち出演から10年近くたちますが、チャーミングな表情は全然変わらないですね。

 

成瀬朱美プロの結婚相手は?

 

成瀬朱美プロを嫁にもらった羨ましい旦那さんってどんな人なんでしょう。

 

これについては質問されることが多かったようで、本人がブログで答えています。

お相手は広告代理店に勤める一般の方。麻雀は打つそうですがプロの世界とは無縁の方だそうです。

先輩の田中智沙都プロの紹介で知り合って3年半付き合った末の入籍。

今では手の掛かる年のお子さんが二人いますが、旦那さんの協力もありプロとしての活動を続けることができています。

完璧すぎて突っ込みどころがないですね。

 

まとめ

成瀬朱美プロについてまとめてみました。

お母さんになった今でも変わらぬ可愛らしさを持っています。

成瀬プロは女流の人数がどっと増える少し前の世代。

その彼女が幸せそうな家庭を築いていることや旦那さんの協力によりプロ活動を続けていることは、後輩たちの今後のプロ活動にも大きく影響しそうです。

そういう意味でも応援し続けたいプロの一人です。