浅見真紀

 

浅見真紀プロは最高位戦日本プロ麻雀協会に所属する女流プロです。

プロ入りして早々にタイトルを手にして、リーグ戦でも順調に昇級を続ける実力者。

なおかつ非常に高学歴の頭脳派雀士でもあります。

さらに喋りも達者で、公開対局の真面目な実況などはもちろん、トーク番組でお酒を飲みながらの無茶な酔っぱらいトークも人気のプロです。

そんな、いろいろな顔がありすぎる浅見真紀プロについてまとめてみました。

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浅見真紀プロフィール

基本プロフィール

浅見真紀(あさみまき)

1985年8月30日生まれ

埼玉県所沢市出身

血液型はO型

千葉大学大学院卒業

最高位戦日本プロ麻雀協会所属(第35期前期生)

キャッチフレーズは「守備を忘れた特攻シンデレラ」

愛称は「まきどん」

趣味はお酒・寝ること

特技は絵を描くこと

 

85年生まれなので現在は31歳ですね。女流プロでは珍しく年齢をサラリと公開しています。

好きなTV番組は「タモリ倶楽部」で尊敬する人はタモさんだそうです。どれだけタモリ好きやねん。

 

茅森早香似顔絵

特技の絵はブログでたびたび披露されています。

同じ最高位戦所属の、茅森早香プロのツイッターアイコンの似顔絵も浅見プロが描いたものです。

 

麻雀を始めたのは大学生の時。

無理やりメンツに誘われてイヤイヤ打たされた後、ルール本を購入。サークルで仲のいい友達みんなで本を片手に覚えました。そこから麻雀にハマり、誰かの家で毎日のように(手積みで)打っていたそうです。麻雀好きな大学の教授と卓を囲むこともあったとか。当然のように雀荘でのアルバイトも開始します。

プロテストを受けたのは完全な記念受験。麻雀プロになるつもりは無く、卒業を控えた時期には企業からの内定も貰っていました。

しかし、いざ合格してみると心が揺れて、就職を蹴って麻雀プロの道を選びました。

親にはかなり反対されたようです。(大学院まで行っているから当たり前ですが)

2010年、最高位戦日本プロ麻雀協会の35期前期生としてプロデビューしました。

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プロ実績や雀風

浅見プロは「第9回野口恭一郎賞」で優勝を飾っています。(女流棋士部門)

若手の登竜門とも言われるタイトルで、優勝するとモンド杯の出場権利も手にできます。プロになって半年ほどで大きなチャンスを手にして知名度は一気に上がりました。

以降も研究会や私設リーグなど競技麻雀の勉強を重ねて、「第13回の日本オープン」では男性プロに混じってただひとり女性で決勝卓に残り、準優勝の記録を残しています。

女流リーグでは現在Aリーグ。最高位戦リーグでは一時期B2まで昇級しましたが、苦戦が続いて今は数年ぶりにC2リーグまで降級してしまいました。

女流の中ではかなりガチの部類に入る強豪プロといえます。

 

雀風は「守備を忘れた特攻シンデレラ」というキャッチフレーズが付くくらい攻撃的とされています。

ただ、動画では「特攻」というほど突っ込んでいる様子はありません。ほどよいバランス型に見えます。

本人曰く「毎年変化する系」の雀風だとか。いまだ進化中ということでしょうか。

才媛なのか酔っぱらいネーチャンなのか

闘牌列伝才媛祭り

 

浅見プロはかなりの高学歴で、スリアロチャンネルで放送された闘牌列伝・才媛祭りにも出場しています。

中高6年間女子校に通い、建築系の勉強をするために千葉大学工学部デザイン工学科に進学。さらに千葉大学大学院工学研究科デザイン科学専攻で修士課程を修めました。

学位で言うと「修士」ですね。

浅見プロが書いた修士論文は高い評価を受け、スイスの学会で発表されたそうです。相当優秀な生徒だったことが伺えます。

 

一方で現在の浅見プロは、そんな学歴を鼻にかけることもなく軽妙なトークで我々を楽しませてくれます。

不定期で配信される「ミータンマーボ!」という番組では、ビールを片手にぶっちゃけトークを披露。

また、浅見プロの公式ブログもギャグ調で楽しい内容です。

ブログのプロフィール欄にかかれている自分の口癖が「う○こ」ですからね。

スイスでどんな論文が発表されたのか非常に気になります。

結婚や彼氏は?

自身でしょっちゅうネタにしていますが、浅見真紀プロはまだ結婚されていません。

彼氏の話も聞いたことがありませんね。女流プロが彼氏のことをベラベラ喋るはずがありませんが、浅見プロはあっさりぶっちゃけてしまいそうな気もします。

好きなタイプは「ボケたらツッコんでくれる人」だそうです。なるほど。

まとめ

浅見真紀プロについてまとめてみました。

おふざけトークとは裏腹に、その中身は高学歴のインテリ雀士。

麻雀に対しても勉強熱心で、競技麻雀に情熱を燃やしているのがよくわかります。

実況もこなせるので、今では最高位戦に無くてはならないプロだと思います。

本人も目標に掲げている「女流最高位」奪取に向けて、ぜひ頑張って欲しいですね。