豊後葵プロは日本プロ麻雀協会に所属する女流プロです。

明るいキャラで遠慮のないトークがウリの人気者ですが、麻雀に対しては人一倍熱いハートを持っている雀士です。

苦しみながら初タイトルを手にした時には涙を見せていました。

そんな豊後葵プロについてまとめてみました。

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豊後葵プロフィール

基本プロフィール

豊後葵(ぶんごあおい)

1988年4月20日生まれ

東京都の出身

血液型はA型

趣味は競馬・カラオケ・料理

日本プロ麻雀協会(4期生)

 

88年生まれなので年齢は28歳。全然見えませんがA型です。

ゴールドシップという競走馬が大好きで、グッズを集めているそうです。

麻雀を始めたのは18歳の頃。当時のアルバイト仲間からセットのメンツが足りないからと誘われたそうです。

大胆にもイキナリの実戦デビューだったんですね。

その2年後の2008年にプロ協会の4期生としてプロデビュー。フリーに打ちに行ったのはプロになって1年経ってからだとか。

なんだか順番がムチャクチャなのが豊後プロらしいですね。

 

キャッチフレーズは特になし……と思ったら「門前ジャンヌ・ダルク」という名がありました。

全然浸透してないですね。

普通に「ブンちゃん」や「ブンゴ」と呼ばれることが多いようです。

 

獲得タイトル

獲得タイトル
第13期 女流雀王
第10期 夕刊フジ杯 個人戦

 

私が豊後プロの活躍を目にするようになったのは2010年2011年あたりです。

この頃豊後プロは、決勝卓までは進みますがなかなかタイトルに手が届かない時期が続いていました。

女流雀王にプロクイーン、野口賞。夕刊フジ杯でもたびたび惜しいところまでいって最後に勝ちきれない年が続きました。

 

 

しかし2014年に激闘の末、ついに念願の女流雀王(第13期)の栄冠を手にしました。

この決勝戦は、ラストのツモまで勝負の行方がわからなかった名勝負。その勝負の緊張と緩和、さらには豊後プロへの気持ちが溢れて会場の誰もが涙するような雰囲気に包まれていました。

その後、こだわりを見せていた第10期の夕刊フジ杯の個人戦でも優勝を飾っています。

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雀風と豊後無双

豊後プロの雀風はメンゼン攻撃型で仕掛けは少ないタイプ。

スピードを落とさない程度に手役を狙う現代風の打ち方です。

麻雀の師匠はRMUの阿部孝則プロ。本格的なマンツーマンの指導を受けたそうです。

勤めている雀荘が鈴木達也プロのお店なのでちょっと意外な名前でした。

確かに達也プロより阿部プロに近い打ち方の気もしますが、明らかに阿部プロよりもリーチ好きですね。

 

豊後無双

2015年の麻雀最強戦の女流代表決定戦で、豊後プロが記録的な大爆発を起こしました。

8万点オーバーのトップ目からさらに親の役満をツモって、全員ハコテンにしてしまったのです。

決勝に進んでからはあっさり負けてしまったのですが、このインパクトのある対局は後に「豊後無双」と呼ばれてファンの記憶に残り続けています。

また、国士無双の前のメンチンの和了りの場面でも、振り込んだ茅森プロが怒っていると別な意味で話題になっていました。

映像では怒っていると言うより、待ちとフリテンの確認をしながら足りない点棒が補充されるのを待っているだけのように見えましたね。

ただ豊後プロは、思わぬ伸びを見せたチンイツにオタオタしてしまったので多少気まずかったと思います。

スタイルの変化と高校時代

 

女性にこんなことを言うのは気が引けますが、豊後プロの外見がここ数年で大きく変化しているんですよね。

誰だよ、と突っ込みたくなる上の画像は2011年くらいのものでしょうか。

この頃は、面白キャラじゃなくて美人雀士というカテゴリに入れられていたような記憶があります。

それがあれよあれよと言う間にアレして、タイトルを手にした時には今の「しばいぬ子さん」みたいな風貌に完成していました。

それでも人気は衰えずに2014年最強戦人気投票では人気の女流プロを抑えて2位通過しています。

やっぱり愛されキャラですね。

 

 


ポテンシャルはやっぱり高いと思うのですがいかがでしょう?

 

結婚や彼氏は?

豊後プロは結婚していません。

彼氏などの浮いた噂も聞いたことが無いですね。

なんとなく男友達はたくさんいるようなイメージですが。

好きな男性タレントは向井理だそうです。

 

まとめ

豊後葵プロについてまとめてみました。

ズケズケとものをいうかと思えば涙もろい一面も見せる愛されキャラ。

なかなか手が届かなかったタイトルを手にして、プロとして一皮むけた感があります。

今後もいろいろな対局で豊後無双を見せてくれるんじゃないでしょうか。