石井一馬プロは最高位戦日本プロ麻雀協会に所属するプロ雀士です。

20代でビッグタイトルを3つも獲っている素晴らしい戦績の持ち主。

年齢的には若手ですが、すでに強豪プロと呼ばれてもおかしくない存在です。

その強さは、ネットからリアルの雀荘、プロの競技麻雀とあらゆる麻雀を網羅しています。

そんな石井一馬プロについてまとめてみました。

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石井一馬wiki風プロフィール

石井一馬プロはまだウィキペディアに記載がありません。

キャリア的にはあっても不思議はないんですが…。

ここでは石井プロのプロフィールをウィキペディア風に紹介します。

 

基本プロフィール

石井一馬(いしいかずま、1986年2月21日 – )は、競技麻雀のプロ雀士。

東京都出身。

血液型はA型。

最高位戦日本プロ麻雀協会所属(第31期後期生)。

所属リーグはB1。

趣味はゲーム。

マーチャオ北千住店勤務。

 

石井プロが麻雀を始めたのは中学一年生。

仲間内のセット麻雀での負けの悔しさから、友人を見返すために中三からはネット麻雀で雀力を鍛え続けました。

大学時代には雀荘でのバイトもスタート。最初に勤めた店は東風戦のお店で月間に600ゲームくらいはこなしていたそうです。

10代の内からネットもリアルも打ち込み数が半端じゃないですね。

2006年19歳の時に、ネット麻雀で知り合いだった石橋伸洋プロが所属する最高位戦日本プロ麻雀協会に入会しました。

 

プロ実績と雀風

獲得タイトル

・第21期麻雀マスターズ

・第10期最高位戦Classic

・第41期王位戦

 

マスターズ王位Classic

石井プロは20代で3つのビッグタイトルを獲得しています。

昔のように競技プロが少なかった時代ならともかく、人数も増え各年代の層が厚くなった今の麻雀界では驚異的な戦績です。

最高位戦リーグでも入会から5年とスピード昇級でAリーグ入りしています。(1年だけB2残留)

残念ながら2015年にはB1に落ちてしまいましたが、再びAリーグ入りして最高位を狙える選手なのは間違いありません。

そもそも最高位戦リーグは選手層が厚すぎて、B1リーグがAリーグみたいなメンツになっているんですよね。

 

雀風はどんどん仕掛けて前に出るタイプ。リーチも多用します。

もちろんルールによってバランスは変えているでしょうが、基本的にはネットやリアルの経験で鍛えたスタイルを貫いています。

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石井一馬プロの原点 ネット麻雀「東風荘」

 

石井一馬プロは15歳から19歳の四年間、ネット麻雀で雀力を磨きました。

打ち込んでいたのは当時流行していた「東風荘」というネット麻雀です。

IDは「月光◆大蛇薙」。中二風味漂う名前ですがホントに中学生だったから仕方ないですね。

強さを表す指標となるR(レート)は最高で2266を記録しています。

ざっくりいうと、最上卓で打つ資格があるのがR1850以上。2000を超えれば強者。2100代なら最強クラス。2200は最強クラスの絶好調時、といったところでしょうか。

相当なツワモノだったことがうかがえます。

 

東風雀荘でリアル麻雀も鬼打ち

大学生になった石井プロは、ネット麻雀の知り合いに誘われて麻雀店で働き始めます。

東風戦の雀荘で、夕方からひたすら卓をつなぐ仕事。つまり裏メンですね。

月に600ゲームくらい打っていたそうです。

それだけでは飽き足らず、昼間も打つために他の雀荘でもメンバーのバイトを始めました。

ここまでくると好きを通り越してもはや麻雀中毒です。

ただ、この頃の鬼打ちが現在の雀力の礎となっているのは確かでしょう。

 

ちなみに、裏メンをしていたお店は潰れてしまったそうです。

原因は、石井プロが強いメンツばかりをお店に呼び寄せたためとか。

いくら強い相手と打ちたくても、自分の勤めるお店を雀ゴロの巣窟にしちゃダメですよね。

現在、石井プロが在籍しているお店は通常の東南戦の雀荘です。雀ゴロもいないと思います。

 

石井プロの彼女とは?

石井一馬プロには19歳の頃から付き合っている彼女がいます。

同じ雀荘で働いている女の子だとか。

その娘の誕生日に自分の戦術を記したノートをプレゼント。並の女性にはキレられそうな贈り物ですが、麻雀に向上心を持っていた彼女にはたいそう喜ばれたそうです。

そのノートが元になって1冊の戦術本も出版されています。

 

 

見開きで一つのセオリーが説明してあるシンプルな構成。わかりやすい内容で初心者から中級者におすすめです。

石井プロは彼女のことを隠す気はサラサラ無いようで、本の中にもしっかり書いてあります。(表紙の女性は彼女とは別人)

さらに2015年に対局が行われた四神降臨・秋の陣のPVでは彼女が顔出しで登場。イチャイチャしている様子が収録されていました。

何を見せられているんでしょう、私たちは……。

 

まとめ

石井一馬プロについてまとめてみました。

ネット、雀荘戦、競技のすべてのフィールドで結果を出している数少ないプロですね。

人当たりもよくメディア出演もこれから増えそうです。

個人的には、天鳳主流の現代ネット麻雀に挑戦するところも見てみたいですが、忙しくて厳しいかもしれません。

なによりも最高位を手にして、名実ともに最高位戦を代表するプロになって欲しいですね。