今日はつきえバースデーだよん♡誕生日らしいことをするためにゲームセンターにきたよ♡そうだよ♡みんなで麻雀格闘倶楽部やるだよ♡よろしくお願いします♡22じくらいまでやりますよ♡♡ pic.twitter.com/skcZtQEvzj
— 月江 いくこ (@tskieikuko) 2016年3月31日
月江いくこプロは日本プロ麻雀連盟に所属する女流プロです。
雀士としてだけでなく、グラビアアイドルとしても活躍する抜群のプロポーションの持ち主。
さらに、ラクロスの元日本代表という珍しい経歴の麻雀プロです。
そんな月江いくこプロについてまとめてみました。
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月江いくこプロフィール
月江いくこ(つきえいくこ)
?年3月31日生まれ
血液型 O型
東京都出身
出身大学 大妻女子大学
趣味 ゴルフ、お風呂、キティちゃん
日本プロ麻雀連盟(28期生)
月江プロは大学時代に、ラクロスのU-19日本代表に選抜されています。スポーツ好きな麻雀プロは意外にいますが、本格的なアスリートとなるとかなり珍しい存在ですね。趣味がゴルフというところからも運動好きなのがうかがえます。
麻雀を覚えたきっかけは、知り合いの紹介で始めた雀荘でのアルバイト。最初は麻雀のルールを知らずにウエイトレスとして雇われましたが、周りの人に教わって打てるようになったそうです。
その後、最高位戦日本プロ麻雀協会の研修生となり一年半後に正規合格。2010年にプロデビューしました。
ところが1年後の2011年に最高位戦を退会。さらに1年後の2012年に日本プロ麻雀連盟の所属となりました。
28期生なので、松岡千晶・菅原千瑛・小笠原奈央プロら人気雀士と同期になります。
プロ連盟に入るまでに1年挟んでいますが団体移籍ですね。女流プロとしてもっとメディア露出を増やしたいと考えて、そっち方面に強い連盟への移籍を考えたということでしょうか。特に揉め事があったわけではなく、今でも最高位戦のプロとは普通に接しています。
麻雀界で団体を移るのはよくある話ですからね。
プロ活動とグラビア活動
月江いくこプロにはまだ、大きなタイトルの実績はありません。
鳳凰リーグではD1まで昇級していますが、女流リーグの方はCリーグで苦戦しています。
雀風は…あまり鳴かないタイプに見えます。
それよりも、おかしな手順がチラホラ目に付きました。
麻雀格闘倶楽部で和了った動画もいくつかアップされていますが、そちらを見ても途中の切り順に違和感があります。
やや稽古不足という気がしますね。
写真集やDVDなどグラビアアイドル活動
月江プロのメディア露出は連盟女流プロの中でもでもかなり多め。
「麻雀格闘倶楽部」や「連盟女流カレンダー」にも早い時期からから参戦しており、2014年の最強戦ガールズのひとりに選ばれています。連盟女流プロだけの写真集「国士無双」にも出演して水着姿を披露していますね。
さらにグラビアアイドルとしても活動していて、個人名義でちょっとセクシーなDVDも発売されています。
- 月江いくこ/花鳥風月
- 月江いくこ/グラビア雀士の素顔
Gカップのグラマラスなプロポーションでかなり人気のようです。
月江いくこは本名?
「月江いくこ」という名前はいかにも雀ネームっぽいですが本名です。
ラクロスの選手時代には「月江衣公子」という名前で登録されていたので、漢字で書くのが正式な本名でしょう。ちょっと読みづらいので、ひらがな表記にしたと思われます。高宮まり(高宮茉莉)プロと同じパターンですね。
ちなみにグラビアデビューした直後は「林まゆみ」という芸名を名乗っていましたが、すぐ使わなくなってしまったようです。
月江いくこプロの年齢は?
容姿は若いのに喋りは落ち着いていて、しっかりしたお姉さんのような印象の月江プロ。一方でブログの文体はギャルのような雰囲気です。一体何歳くらいなのでしょう。
月江プロは年齢をオープンにしていません。
ただ、経歴からおおよその見当はつきます。
2003年のラクロスU-19日本代表時には大学1年だったという記録があります。早生まれなのでこの時に17歳だったとすると、1986年生まれということになりますね。
となると現在は30歳。
2013年に「林まゆみ」としてデビューした時の年齢が27歳と発表されているので、間違い無さそうです。
結婚や彼氏は?
月江プロはまだ結婚されていないようです。
意外…と言っては失礼ですが、彼氏などの噂も全く耳にしません。
やはりグラビアアイドルの仕事もしているので、そのへんは気を使っているのでしょうか。
好きなタイプは思いやりのある人。
好きな男性タレントは坂上忍だそうです。
毒舌だけど思いやりはある…かな?
まとめ
月江いくこプロについてまとめてみました。
連盟の人気プロが固まっている花の28期生のひとり。
これからさらに人気は上がっていきそうです。
ただ、雀力的には少し不安もありますね。特にグラビア活動をしているプロだと、麻雀のことで批判されやすいですからね。
そちらの方で突っ込まれないように頑張って欲しいですね。